車いすパパつくねの「日々リハビリ」

佐藤和哉の篠笛レクチャーに参加してきました

佐藤和哉篠笛教室

2016年11月11日に新宿LUMINE0にて行われた、佐藤和哉の篠笛レクチャーに参加してきました。
参加費無料で80分間、メジャーデビューしたての佐藤和哉氏に篠笛のレクチャーを行っていただける本企画。
一番乗りで応募しましたっ!

会場は新宿南口にあるLUMINE0。
来場者はライブなどでよく目にする方も多く、30代以上の9割女性。
練習時の挙手アンケートでは篠笛に触ったことがない、という人は2割くらいのようでした。

会場であった佐藤和哉さんは
やはりイケメンサワヤカマンですね。
笛が入ったハードケースとともに登場しました。

事前配布いただいた資料とともに、篠笛の歴史から、作り、種類などをレクチャーいただきました。
もともとの柔らかキャラクターと相まって、どんどんと会場が和んでいくのがよくわかりました。

一通り講座が終わると篠笛レクチャーに入ります。

吹き方を教わり、課題曲は「ほたるこい」
前述したとおり、超初心者は2割くらいでしたので、スムーズに課題曲は終わりました。

僕自身は一応初心者は脱したくらいであり、自作で笛作りを行うようになったので、既に知っていることが大半でしたが、どこかで習ったことがないため「作法」というものがあるのは全く知りませんでした。

ネットにもあまり落ちていない情報なので詳しく書きますと、佐藤和哉氏の動画などを見ると分かるかと思うのですが、吹き始め、笛を口に持っていく所、吹き終わり、笛を口から外すところに優雅な所作があります。

これが「作法」というようです。

■吹き始め
1.唄口に正面から口をつける


2.笛を奥側に90度傾ける

3.指をスライドさせて、指穴に指を置く

これで、基本の唄口と、唇の関係が整う訳です。
これが「作法」であり、スッスッとやるととても優雅な所作になります。

■吹き終わり
1.左指を唄口までもっていく
2.唄口から唇を外す

いやぁ、優雅な動きです。
吹き始めはこの所作を行うことで、安定した唄口と唇の関係を築くことができ、1音目からしっかりと音が出るようになります。
篠笛は独学我流の方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。

また、これから篠笛を始めたい方が使う笛は、
プラスチックの笛ではなく、竹の笛の方がおすすめだとか。
理由は、竹の方が音が出しやすいとのことで、
プラスチック篠笛で始めた人が音を出せず、やめていく人も多いそうです。

僕はプラスチック篠笛の存在を知らなかったので、初めは竹篠笛を買いましたが、知らなくてよかったです。

値段は、
プラスチック篠笛 1500円くらい
竹篠笛 5000円くらい

でも、この値段差を見ると篠笛初心者としてはちょっと考えますね。
あと、古典調を間違って買ってしまう方も多いそうなので、唄もの(ドレミ調)を選んでくださいね。

古典調はドレミファソラシドといった音階が吹けません(祭囃子とかで使う)。
見分け方は、
・古典調 指穴が均等に同じ大きさであけられている
・唄もの(ドレミ調) 指穴が不規則に大小違って開けられている

です。

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