車いすパパつくねの「日々リハビリ」

篠笛材料、白竹の作り方(油抜き、矯正方法について)

篠笛作りの材料は、笹科の女竹(篠竹)を使用します。
ようやく分かってきたのですが、きれいな笛を作るにはまずはその素材仕込が重要なのですね。

篠笛の材料である女竹には竹と同じく油分が含まれています。
また、繊維内に虫やゴミ、糖分なども含まれており、腐食のもととなります。
これらを除去するために、油抜きという作業を行う必要があります。

油抜きを行うことで、竹の緑色から白い色に変化し「白竹」と言われる、笛材に変化させることができます。
油抜き一つとっても先輩方が様々な方法を工夫されていますので、その中から自分でこれと思ったものをまとめていこうと思います。
まだまだ、更新されると思いますが、ひとまずこの手順がよいかなと。

11月ごろ

取る

節抜き

乾燥[1回目](約2ケ月)

1月(2か月後)

切断

油抜き

矯正[1回目]

乾燥[2回目](約2ケ月)

3月(2か月後)

矯正[2回目]

本乾燥(3年以上)

3年後

制作

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