車いすパパつくねの「日々リハビリ」

北アルプス縦走登山 1日目

2014年8月11日から16日の5泊6日で、TJARのコースをたどるTJAR偵察北アルプス縦走登山を行いました。
当初、TJAR2014年開催同日9日(土)の早朝から、先乗りする予定でしたが、台風の為、予定を延期。
台風は去ったものの、前線が居残り、山は大荒れの天気。
結局6日間中、1日だけが晴天という20年来の荒天(五色ヶ原のおやじ曰く)に見舞われました。

1日目 黒部ダム
2日目 黒部ダム→スゴ乗越小屋キャンプ場
3日目 スゴ乗越小屋キャンプ場→黒部五郎キャンプ場
4日目 黒部五郎キャンプ場→わさび平キャンプ場
5日目 わさび平キャンプ場→小梨平キャンプ場
6日目 小梨平キャンプ場→帰宅

滑落、遭難などの事故も多く、改めて山の危険性を実感した山行です。
低山と違って、どうにもできない事の数が圧倒的に多くなるアルプスの奥深き山。
無理は禁物です。
山は逃げないので、のんびりと行動しましょう。

TJAR偵察縦走登山5泊6日の記録を残しておきたいと思います。

1日目(8月11日)

当初立てた計画では、立山の雷鳥沢から入り、雄山登頂後、南下し、穂高に向かう予定でした。
しかし、なぜだか乗り換えた電車は松本から大糸線に乗り信濃大町で降りるというもの。
大糸線乗り換えの電車待ちのタイミングで、これで立山に行くのか?と思い検索すると黒部ダム方向に行くことが分かり愕然。
その後の検索から、黒部ダムからも雄山に登れると分かり、一安心。
信濃大町からバスに乗り黒部ダムの人となりました。


期せずして初めて見ることになった黒部ダム。
小学校の教科書に載っていた以来の記憶です。
関西の電力需要を賄うために計画された壮大な計画。
観光客に混じり、様々な説明を聞きながら、ひとつ大人になりました。

黒部ダムを見学後、観光客の視線を受けながらもダムの向こうへと消えるザックを背負った人間ひとり。
今日の宿泊地は、ロッジくろよんのふもとのキャンプ場です。

ロッジくろよんのおじさんに500円を支払受付完了。
6区画程度のこじんまりとしたテント場ながら、水道あり、トイレあり、ビールの自販機ありと必要十分。
あんまり埋まることもないとのことで人気のほどはうかがえますが、僕は意外と好きな雰囲気です。


テントを張って、ビールを買ってテン場に戻ると、たった今到着したと思われるお兄さんが地図を見ています。
話しかけるとどこに行こうか決めていないとのこと。
ウィスキーをご馳走していただきながら、色々と山の話を聞くことができました。
そして実はこの方、経営者でもありました。
僕の仕事の話から、弊社のサービスが役に立てそうだとお互い思ったこともあり、来週、名古屋の営業からご連絡させていただく流れとなりました。
よい話になることを期待し本日はお休み。
計6組の登山者がテントを張り19時には就寝しました。

1日目 黒部ダム
2日目 黒部ダム→スゴ乗越小屋キャンプ場
3日目 スゴ乗越小屋キャンプ場→黒部五郎キャンプ場
4日目 黒部五郎キャンプ場→わさび平キャンプ場
5日目 わさび平キャンプ場→小梨平キャンプ場
6日目 小梨平キャンプ場→帰宅

[sankakuten]
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