車いすパパつくねの「日々リハビリ」

トレイルランニングザックの選び方 

上州武尊トレイルトレイルランニングシューズの選び方について《初心者向け》に続いて
「トレイルランニングザックの選び方」です。

山には自動販売機はありません。
山によっては、山小屋や売店があることはありますが、予期せず閉まっていることがあったりするため、基本的には自分で持っていくことになります。

持って行くのは水、食料ほか。

ハイキングと違って、トレイルランニングではその名の通り「ランニング」をしますので、当然荷物も揺れます。
この揺れを最小限に抑え、快適に走るように、各社様々なトレイルランニング用ザックを販売しています。

価格は7,000円位から2万円くらいまでと幅広くあります。

人によってはナップサックなどで行く人もいるので必ず買わないといけないというわけではありませんが、トレイルランニング専用品はかなり違います。
買っておいて損はないでしょう。

さて、

ということで、トレイルランナーは重量を結構気にします。
その為、本格的に始める方は複数のザックを持っており、
荷物の量に応じてちょうどのサイズのザックを選びたい所です。

意外にかさばる服

ザック自体の重量もさることながら、
意外にかさばるのが、服です。
服と一言で言っても色々あります。

トレイルランナーはビールと温泉が大好きです。
コースのある山あいの町は、結構温泉があったりするので、それもひとつの楽しみなのです。
ゴール後は温泉に入って、ビールでプファーなたくらみをしている人は、当然着替えが必要になります。

以下の場合は着替えの服を持って走らなくてもよい場合があります

そうでない場合は、基本的にお風呂道具と着替えを持って走らなければなりません。
これが意外とかさばるのです。

持っていく物は

となりました。
基本的にはこれらが入るカバンを選べばよいのですが、サイズで言えばおおよそ10から15リットルのサイズとなります。

CamComさんのサイトがよくまとまっているので参考にしてください。
CamCom ザック・バックパックのサイズ(容量)選び方

僕が持っているトレイルランニング用ザック

ザ・ノースフェイス マーチンウィングPro <>

容量5リットルだけですが、重量 460gと超軽い。
鏑木毅という日本のトレイルランニングの第一人者でもあり有名なプロトレイルランナーがプロデュースしたモデルです。
ハセツネCUP(71km)で使いました。
主に大会用ですので着替えは入りません。
ぎりぎりにそぎ落とした荷物だけを入れて大会に使用します。
定価は8925円ですが、今はあんまり売っていません。

ザ・ノースフェイス マーチンウィング <>

一番初めに買ったのがこれです。
7千円くらいだったでしょうか。
ノースフェイスのトレイルランニングザックは価格が安くて良いのです。
今では立ち居地が微妙になったため、あまり使用していませんが、軽しし、やわらかくて小さくなるので、登山のサブバッグなどには重宝しています。
こんなやつ→ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) マーティンウィング6

サロモン アドバンスド・スキン S-Lab12 <>

今のメインザックです。
これは、世界的なトップトレイルランナー、キリアンジョルネのモデルです。
初めて店頭で背負ったときは衝撃的でした。
何が衝撃的かというと、そのフィット感です。

従来のザックは
「フクロに肩ベルトがついた」形です。
これは、「ベストにフクロがついた」
そんな形であり、ベストを着るようにザックを背負うことができるのです。

着ている以上、全くといっていいほど、
揺れません。感動的でした。

しかしながら2万円ほどしましたので、
店の中で、行っては戻り、背負い、行っては戻り、背負い。
一旦家に帰って、電話連絡して取り置いてもらった。
そんなせつない経緯があります。

しかし、それだけの価値は十分にあるザックです。
12リットルなので着替えを入れるにはかなり軽量化が必要です

初心者の方は15リットル以上のものがよいと思います。

Salomon Advanced Skin S-Lab 12
今はバリエーションがどんどんと増えましたね。

マウンテンハードウェア サミット ロケット20 <>

トランスジャパンアルプスレースという大会があります。

これに出たいのです。

何かというと、

日本海/富山湾を午前零時にスタ-トし、
北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを越え、
太平洋/駿河湾までの距離:約415Kmの道程を
交通機関を一切使わず、自身の足(走り、歩き)のみで
1週間 (+予備日1日)以内に踏破することをめざす
ちょっとハ-ドな山岳アドベンチャ-レースです

その為には、テント泊をしていく必要がありますので、それに耐えうる容量のものを選びました。
20リットルですが、3泊分の軽量化した物を詰めてもパンパンです。

しかしながらこのサイズでベストタイプというのはありませんでした。
20リットルパンパンに入れて走っても揺れないというのはとてもすばらしいことです。

でも、本当はあと5リットル欲しいです。

昨年11月、乾燥機にかけてしまい、エビみたいになりました(涙)

オススメは

サロモン スキンプロがオススメです。

友達に勧めるなら、これしかありません。
17,000円弱で、1.5Lのハイドレーションパック※がついています(大体5千円位する)
※長いホースの、飲み口のついたソフトタイプの水筒
サイズはフリーなので、自分で調整できます。

間違いはないでしょう。

どこで買うか

靴と変わらないですが、以下が安心です。

[sankakuten]
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