先日作ったワラーチで10キロ走ってみました。
結果、以下のようになりました。
・ヒラメ筋が張った。
・鼻緒ズレで皮がむけた。
・踵の内側がワラーチからずり落ちそうになった。
でも、これは履き続けたいと思いました。
それは、
・「靴底と紐」で走れるという目からウロコ的シンプルさ
・モノ(靴)に踊らされていないという嬉しさ
そして、何より、
・風が足を通り抜けるきもちよさ
がそう思わせるのでしょう。
ワラーチは靴下すら履いていないので、とにかくきもちいいんですよ。
覆うモノがないって素晴らしい。
ひょっとして、ハダカで走ったらもっと。。。
いやいや。
それはいかん。
とにかく、ワラーチはきもちいいです。