よく忘れるので残しておきます。
例えば、tsukune3.comというページから来た人は、別のページを見せる。
または、表記を変える。
そんなことがJavaScriptでは可能です。
document.referrer というのを使うのですね。
以下は、別のページに転送させるJavaScriptサンプルです。
表記を変えたい場合はdocument.getElementByIdなどを使うとよいのだと思いますが、初心者なものでまだよく分かりません。
あぁ、そうか、こういうのんを使ってクロスサイトスクリプティングとかするのんね。
注意せねば。
<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>テスト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function pagejump(){ specific_url = new Array(); specific_url[0] = "http://tsukune3.com"; specific_url[1] = "http://tsukune3.com"; specific_url[2] = "http://dance.tsukune3.com"; for (i=0; i<specific_url.length; i++){ if (document.referrer.match(specific_url[i])){ location.replace("http://www.yahoo.co.jp"); } } } window.onload=pagejump; // --> </script> </head> tsukune3.comからこのページに遷移してきたら「http://www.yahoo.co.jp」に移動する。<br> というページサンプル <body> </body> </html>